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利用規約

制定日:2026年10月25日

この規約は、天道 次郎(屋号:天道事業。以下「作者」)が提供する練習用Webアプリ『三級総合 学科ドリル』(以下「本サービス」)の使い方と、作者と利用者のあいだの約束を定めるものです。

第1条(この規約が適用される範囲)

  1. この規約は、本サービスを使うすべての方(以下「利用者」)に適用します。
  2. 利用者は、本サービスを使い始めた時点、または解放コードを購入した時点で、この規約に同意したものとします。
  3. 本サービスの画面や販売ページに個別の説明がある場合は、それもこの規約の一部とします。この規約と個別の説明が食い違うときは、個別の説明を優先します。

第2条(言葉の意味)

この規約で使う言葉の意味は、次のとおりです。

本サービス
自動車整備士の新しい区分「三級自動車整備士(総合)」の学科試験に向けた、ブラウザで動く練習用Webアプリ。
無料部分
解放コードなしで使える部分。各分野の最初のセクション(4セクション)の「学習」(要点と練習問題)と、計算ドリルの4つの型(1シリンダの行程容積・総排気量・圧縮比・オームの法則)です。
有料部分
解放コードを入れると使える部分。すべてのセクションの「学習」、計算ドリルの全16型、すべての「テスト」(本番形式の模擬試験、セクション別・分野別のテスト、間違えた問題のテスト)、苦手な問題を出し直す機能(今日の10問)、苦手マップです。
解放コード
有料部分を使えるようにするための文字列。作者がBOOTH(ピクシブ株式会社が運営するサービス)でダウンロード商品として販売します。使い方の説明などをまとめたPDFといっしょに届きます。このコードは総合版の専用です。『三級ガソリン学科ドリル』では使えません。
購入者
解放コードを購入した方。

第3条(本サービスの内容)

  1. 本サービスには、学科試験の練習問題が574問(42セクション)、計算ドリル(16の型)、要点の解説、模擬試験、苦手な問題の出し直しなどの機能があります。
  2. 問題はすべて、本サービスのために作ったものです。試験で過去に出された問題(過去問)は載せていません。
  3. 模擬試験は、新しい区分の学科試験の形式(30問・四肢択一・60分)にそろえています。合格の目安として表示する「30点満点中21点以上」は、国の通達の基準です。合格の基準は、採点の結果で変わることがあります(通達のただし書き)。合格発表で確かめてください。分野ごとの問数は公表されていないため、模擬試験は目安の配分で出します。
  4. 本サービスは、新しい区分「三級自動車整備士(総合)」の学科試験(試験分野:エンジン等・シャシ・整備機器等・法規)に向けたものです。中身は、ガソリン・ジーゼル・エンジン、シャシ、二輪自動車の特徴(1セクション)、整備機器、材料・燃料油脂、法規です。電子制御は、部品の名前・構造・働きまでを扱います。
  5. 本サービスは、今の区分(三級自動車ガソリン・エンジンなど)の試験には合わせていません。今の区分の三級ガソリンを受ける人には『三級ガソリン学科ドリル』があります。どの区分を受けられるかは、利用者が、試験を実施する機関や地域の自動車整備振興会の案内で確かめてください。
  6. 本サービスはスマートフォンでの利用を主に考えて作っています。必要な環境は、販売ページと特定商取引法に基づく表記の「動作環境」に書いています。
  7. 本サービスは、アカウントの登録なしで使えます。

第4条(非公式のサービスであること)

  1. 本サービスは、作者が個人で作った非公式の教材です。一般社団法人日本自動車整備振興会連合会(日整連)、国土交通省、その他試験を実施・所管する機関とは関係がなく、これらの機関が認めたり推薦したりしたものではありません。
  2. 試験の名称などは、本サービスの内容を説明するためだけに使っています。
  3. 試験の日程、申込み、出題の範囲、合格の基準などの正式な情報は、試験を実施する機関の発表で確かめてください。

第5条(内容の正確さについて)

  1. 作者は、問題と解説が正確になるよう努めています。それでも、誤りや古くなった記述がないとは言い切れません。
  2. 法令に関する問題と解説は、2026年10月に確かめた法令をもとにしています。技能検定の区分は、2027年1月1日に施行される改正後の規則に合わせています。それより後に法令が変わった場合、本サービスの内容が新しい法令と合わないことがあります。
  3. 試験の形式や合格の基準は、試験を実施する機関が変えることがあります。本サービスに表示する合格の目安は、試験の合格の基準を約束するものではありません。
  4. 本サービスは学習の手助けをするものです。本サービスを使っても、試験に合格することは約束できません。
  5. 誤りを見つけた方は、第14条の連絡先に知らせてください。作者は内容を確かめ、誤りであれば直します。

第6条(解放コードの扱い)

  1. 解放コードは、購入者ご本人だけが使えます。購入者ご本人が使う端末であれば、複数の端末で入れてかまいません。
  2. 購入者は、解放コードを次のように扱ってはいけません。
    • 他の人に売る、譲る、貸す(オークションやフリマアプリへの出品を含みます)
    • 他の人と共有する、他の人に教える
    • SNS、掲示板、Webサイトなどに載せ、誰でも見られるようにする
  3. 解放コードを忘れたときは、BOOTHの購入履歴からもう一度ダウンロードできます。それでも分からないときは、第14条の連絡先に知らせてください。
  4. 解放コードが広く出回ったことが分かった場合などには、作者は、これから新しく解放するときに使うコードを入れ替えることがあります。すでに解放した端末は、そのまま使えます。入れ替えの後に別の端末で解放したい購入者は、BOOTHの購入履歴(ライブラリ)から、新しいコードの入ったファイルをダウンロードしてください。

第7条(返品・返金)

  1. 解放コードはデジタル商品のため、購入者の都合による返品・返金はできません。購入の前に、無料部分で、使う端末で動くこと、内容が合うことを確かめてください。
  2. 解放コードが使えない、有料部分が開かないなど、作者の側の原因で本サービスを使えないときは、作者は、本サービスを直すか、新しい解放コードを渡します。それでも使えるようにできないときは、代金を返します。
  3. 返金のしかたは、BOOTHの定めに従い、作者が個別に知らせます。

第8条(学習の記録の保存)

  1. 学習の記録(問題ごとの解いた回数と正解の数、分野ごとの解いた数と正解の数、間違えた問題、テストの結果など)は、利用者の端末のブラウザの中だけに保存します。作者のサーバーには送りません。詳しくはプライバシーポリシーに書きます。
  2. そのため、次の場合には記録が消えたり、引き継げなかったりします。作者の側には記録がないので、元に戻すことはできません。
    • ブラウザの履歴やサイトのデータを消したとき
    • プライベートブラウズ(シークレットモード)で使ったとき
    • 端末やブラウザを変えたとき(「記録の引っ越し」を使った場合を除きます)
    • ブラウザの設定や仕組みにより、保存されたデータが消されたとき(たとえば iPhone の Safari では、しばらく開かなかったサイトのデータが消されることがあります。ホーム画面に追加して使うと、消えにくくなります)
  3. 記録が消えても、解放コードをもう一度入れれば有料部分は使えます。
  4. 「記録の引っ越し」で移るのは、学習の記録だけです。新しい端末では、解放コードをもう一度入れてください。

第9条(禁止事項)

利用者は、本サービスを使うにあたり、次のことをしてはいけません。

  1. 問題、解説、画面、プログラムなどを、作者の許可なく複製し、配布し、販売し、または公開すること(自分の学習のために書き写したり、印刷したりすること、法律で認められた引用は除きます)
  2. 本サービスの問題や解説を使って、別の教材やサービスを作ること
  3. 解放コードの仕組みを回避したり、解放コードを推測して作ったりすること
  4. 本サービスやそれを置いているサーバーに過剰な負荷をかけること、または本サービスの動きを妨げること
  5. 作者や他の人の権利を侵害すること、または法令に反すること
  6. 本サービスを、日整連や国土交通省などの公式の教材であるかのように紹介すること

第10条(権利の帰属)

本サービスの問題、解説、図、画面の構成、プログラムなどの著作権その他の権利は、作者に帰属します。解放コードの購入は、購入者が自分の学習のために本サービスを使えるようになることを意味し、これらの権利を譲るものではありません。

第11条(内容の変更・一時停止・提供の終了)

  1. 作者は、問題の追加や修正、機能の改善などのために、本サービスの内容を変えることがあります。
  2. 作者は、サーバーの点検や障害、その他やむを得ない事情があるときは、本サービスを一時的に止めることがあります。
  3. 作者は、有料部分を2028年3月31日まで提供します。ただし、作者の病気やけが、本サービスを置いているサービスの終了や条件の変更、法令の変更など、やむを得ない事情があるときは、それより前に提供を終えたり、有料部分の内容を大きく減らしたりすることがあります。その場合は、本サービスの画面またはBOOTHの販売ページで、できるだけ早く、原則として30日前までに知らせます。
  4. 前項の期限より前に有料部分の提供を終えたときは、作者は、求めがあった購入者に、残りの期間に応じた額を返金します。返金のしかたは、第7条第3項と同じです。
  5. 試験の区分の変更や法令の改正などで大きく作り直す場合、作者は、新しい版を別の商品として販売することがあります。その場合も、すでに購入した解放コードで解放した版は、第3項の期限まで使えます。
  6. 作者は、利用者にとって不利益になる変更をするときは、その影響ができるだけ小さくなるよう努めます。

第12条(責任の範囲)

  1. 作者の故意または重大な過失によって利用者に損害が生じた場合、作者は、法令に従ってその損害を賠償します。
  2. 作者の過失(重大な過失を除きます)による債務の不履行または不法行為によって利用者に損害が生じた場合、作者が賠償する範囲は、通常生じる損害に限り、その利用者が解放コードの代金として支払った額を上限とします。この項は、作者の重大な過失を除く過失による場合にだけ適用します。
  3. 試験の合否や、試験に向けた学習の結果は、利用者の努力や試験の内容などさまざまな事情で決まります。本サービスは合格を約束するものではありません(第5条第4項)。
  4. この規約のどの定めも、消費者契約法その他の法令で利用者に認められている権利を制限するものではありません。

第13条(規約の変更)

  1. 作者は、次のどちらかに当たる場合に、この規約を変えることがあります。
    • 変更が、利用者全体の利益に合うとき
    • 変更が、本サービスを使う目的に反せず、変更の必要性や変更後の内容の相当性などに照らして合理的なとき
  2. 規約を変えるときは、変える内容と、変更後の規約が効力を持つ日を、その日より前に本サービスの画面またはBOOTHの販売ページで知らせます。

第14条(連絡先)

  1. 本サービスについての問い合わせは、次のメールアドレスで受け付けます。
  2. 作者は個人で運営しているため、返信は平日の夜にしています。返信までに数日かかることがあります。

第15条(準拠法と紛争の解決)

  1. この規約は、日本の法律に従って解釈します。
  2. 本サービスについて作者と利用者のあいだで争いが生じたときは、まず話し合いで解決するよう努めます。話し合いで解決しないときは、民事訴訟法の定めにより管轄を持つ裁判所で解決します。

以上